markdown記法の初歩の初歩
過去の記事は「見たまま記法」で記事を書いたが、何かと面倒なので、これを機に「markdown記法」を覚えようと思う。ついでにmarkdownについて個人的にまとめておこう。(この記事はmarkdown記法で書いてますよ~)
というわけで、この記事を読むより適当にググってもらった方がmarkdownの勉強になるとおもう。申し訳ない。
markdownとは?
見出しとか強調とかを楽に書ける記法のこと。
ブログの記事を書くといったような、プレーンテキストよりかは複雑だけど、そんなにややこしくない文章を書く場合は、HTMLで書くより楽だよ。 HTMLに出力するソフトとかもあるらしい。はてなブログの場合は勝手にやってくれる。
段落、改行
空行で分けると段落が分けられる。
改行をしたいときはスペースを2つつける。
強調
強調は、アスタリスクで囲う。アンダーバーでも可能。強い強調は、二個でやる。
リスト
リスト(箇条書き)は文頭にアスタリスクをつけると出来る。インデントしたい場合は4つのスペースを入れよ。
数字での箇条書きは、1.みたいな感じで、数字とドットで出来るよ。
見出し
シャープを文頭につけると見出しに出来る。シャープの個数で個数に応じたレベルの見出しに出来る。
引用
>を文頭に(半角で)つければ引用になる。段落の最初の行に付けておけば、段落全体が引用として認識されるよ。
うーん。これ誰の役にもたってないな。自分用のメモとはいえちょっと申し訳ない。次回の自分用のメモはCSSについて勉強しよう。その記事はもちょっと人の役に立つものにしたい。
「追記」
なぜか思ったとおりに反映されてない。うーんなぜだ。難しい。私が悪いのかmarkdownがわるいのかはてなブログが悪いのかも分からない。見出しと強調は使えるがリストがうまくいかん。ま、いっか。